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L'ART DU SAVOIR

dach&zéphir インタビュー

特異な才能を持つdach&zephirの二人を発見し、好奇心に駆られた私たちは、素材に新しい命を吹き込むアップサイクリングと職人技を融合したテーマを協働することを提案しました。

パリ出身と西インド諸島出身の二人組のデザイナーは、現実と幻想が融合した革製品を構想し、デザインしました。それは片足を過去に、もう一つの足を太陽の日差しに包まれた日常に置いたようなものになりました。

パリ出身と西インド諸島出身の二人組のデザイナーは、現実と幻想が融合した革製品を構想し、デザインしました。それは片足を過去に、もう一つの足を太陽の日差しに包まれた日常に置いたようなものになりました。

パリの店舗の一つで彼らの製品を見つける前に、Florian Dach と Dimitri Zephir がこのカプセルコレクションで表した哲学について語ったインタビューをご覧ください。

パリの店舗の一つで彼らの製品を見つける前に、Florian Dach と Dimitri Zephir がこのカプセルコレクションで表した哲学について語ったインタビューをご覧ください。

「時間、素材、伝統、職人技。(…)私たちは過去の規範や忘れられたものを使って遊ぶのが大好きです。たとえ私たちの通常の仕事の多くが、グアドループやマルティニークといったフランス領の西インド諸島にまつわるものであってもそうなのです。」

あなたがたは地中海について語る新たな方法を見つけましたが、どのようにアプローチしましたか?

Florian – 私たちが最初に思いついたイメージは、海岸、青、水、バカンスでしたが、このビジョンとは正反対なもにしたいと思いました。どちらかというと、大地で展開する物語を語るのです。
田舎での生活について語りたいと思いました。そこで先祖代々に伝わる伝統や慣習が今なお存続しているからです。私たちはこの仕事が歴史、伝統、文化といった概念にまつわるようにしたかったのです。

Dimitri – 私たちは大地に囲まれた家の中での人生を語るコレクションにしたいと思いました。地中間沿岸ではなく、どちらかというとプロヴァンスと関係があるものを類型することにしたのです。そこでタイトルが決まりました:「Un climat provençal」。コレクションの製品はちょっとしたフィクションから想像しました。農家で暮らすある家族の物語です。
プロヴァンスには独特の建築様式の農家があります。これらは元々、小麦、果物、野菜を栽培するために使われていた、伝統的な農家の住まいです。この家の中で使われているものを創造、もしくは改めて創造するのがアイデアでした。

イヴ ロベール監督 - プロヴァンス物語 マルセルの夏

この創造的な思考の次にどのようなステップに入りましたか?

Florian – プロヴァンスと地元の民間伝承に関係のある写真やドキュメンタリーを集めました。「エリート主義」なコレクションではなく、本来の環境やイメージが刻まれている製品を作りたかったのです。

つまり、この土地に根付いている現実を反映すた、田舎での生活です。このコラボレーションの中には、コレクションの象徴する工芸品であるサントン人形や革製のセミが含まれています。

Dimitri – プロヴァンス特有の匂いも感じられる場所にするというアイデアもありました。フラワーベースとして使えるものもあります。私たちはこれらの製品を
植物に結びつけたいと思いました。特に二つのラヴェンダーホルダーです。キッチンや居間にあるドライフラワーをイメージし、壁にかけることができます。
帽子からインスピレーションを得たバスケットも作りました。帽子をかごのように使ってオリーブを集めている女性を見かけて、イメージが湧いたアイデアです。

私たちは使い方を変えるのが好きなのです。私たちの製品は全て、これらのことからインスピレーションを受けています。実際には存在せず、創造の産物であるいくつかの製品もあります。他の製品はプロヴァンスの家庭ではよく知られているものを再解釈しました。-Dimitri

この時間と戯れる方法が、dach&zephir のシグネチャーなのでしょうか?

Dimitri – 過去にあったものと、存在しうる可能性があったものの間に架け橋を作ることが好きです。プロヴァンスとその伝統について、あまり話題になることがなくなったことにこだわるのも、興味深いと思いました。「プロヴァンス風」の生活を全面に押し出したかったのです。例えば「香り」の製品は、経営難に直面しているフランスのラヴェンダー農家に目配せをしています。これはささやかな貢献かもしれませんが、この経済を別の方法で活性化することを考えることができるかもしれません。一つの支援の形なのです。

Dimitri – 過去にあったものと、存在しうる可能性があったものの間に架け橋を作ることが好きです。プロヴァンスとその伝統について、あまり話題になることがなくなったことにこだわるのも、興味深いと思いました。「プロヴァンス風」の生活を全面に押し出したかったのです。例えば「香り」の製品は、経営難に直面しているフランスのラヴェンダー農家に目配せをしています。これはささやかな貢献かもしれませんが、この経済を別の方法で活性化することを考えることができるかもしれません。一つの支援の形なのです。

Florian – そうです、時間、素材、伝統、職人技です。これこそが Le Tanneur ともに見つけたことです。私たちは過去の規範や忘れられたものと戯れるのが大好きです。たとえ私たちの通常の仕事の多くが、グアドループやマルティニークといったフランス領の西インド諸島にまつわるものであってもそうです。

Le Tanneur のように、

創造豊かなパリジャンのコンビは、製品の構想を練り、現代により根付かせるために、時間と戯れることが好きなのです。彼らの職人技は革新的であると同時に過去を振り返るもので、素材に価値を与え、私たちの時代に完全に調和する思いがけないアイテムに命を吹き込むのです。

創造豊かなパリジャンのコンビが構想したアイテムを、私たちの店舗にお越しいただき、ご覧ください

Edouard VII 2024年4月11日から