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Le Tanneur x Pia Chevalier による独特な作品
Pia Chevalier
多様性のある素材を愛する現代アーティストの Pia Chevalier は、陶器製作の実験的なアプローチを展開させています。独学を自称する彼女にとって、情熱と即興性が何よりも大切なのです。« L’art du savoir »のコラボレーションシリーズの一環で、
私たちは彼女に会い、陶芸におけるその才能を革新しました。革と組み合わせることによって、特に創造性を刺激することができるのです。パリ近郊にあるアトリエから、彼女が Le Tanneur x Pia Chevalier の3つのアイテムについての情報を伝えてくれました。
パリ近郊にあるアトリエで、このアーティストは陶器製作の実験的なアプローチを展開させています。この素材は、革と組み合わせることによって、特に創造性を刺激することができるのです。


私はどちらかというと独学で、学業のおかげで手仕事とプロダクトデザインに近い立場にいます。私の仕事で魅力を感じる点は、特に素材、質感、色合いにを通して得られる学びにあります。


土や陶器に惹かれるのは、この素材が持つ自由な表現力のせいでしょう。私は塑像、ろくろ成形、仕上げ加工を学んだことはありませんが、作業において直感的なアプローチを取っており、素材に関する考察から初めています。
ボリューム、寸法、比率は少しずつ身についてきます。私には実験的で直感的な作業の方法があるのです。


違った方法で作業をすることになりました。作業をする習慣のなかったこの素材を知るために、私のやり方を逆にしてみる必要がありました。よりグラフィカルな実験になるために、これらの作品を構想する前にデッサンを描かなければならず、それは興味深いことでした。その後、Le Tanneur のスタッフと、実現が可能かどうか、非常に興味深い話し合いをしました。


この素材と陶器の間に存在しうる対比や繋がりを見つける必要がありました。釉薬を塗った陶器 は革で作った花のように優しく光り輝きます。裏側は素焼きの陶器のようにざらついた質感になっています。Le Tanneur とのプリズムは、革と陶器の間にある対比でした。色に関する作業も興味深いものでした。Le Tanneur のアイコニックであるタンカラーは陶器に関連づけました。そしてオレンジピーチに関連づけたテラコッタの施釉です。
大きなハンドルがついた「couture」は、私が自分の芸術に取り入れるのが好きな見せかけのもの、特に見せかけの食べ物を連想させます。この二つの素材を融合させるのがアイデアでした。ここでは釉薬が革の上に流れ出しそうに見えます。他の部分で感じが良いと思ったのは、コントラストのあるステッチで、ハンドルのすぐそばまで辿り着いています。言うまでもなく、Le Tanneur x Pia Chevalier の小さなシグネチャーも、とても美しいと思います。このディテールの正確さには魅了されました。


革のような新しい素材で作業をし、陶器の上でこの素材をどのように扱うのかを考えるのがとても好きでした。組み立てる作業もとても気に入りました。私にとって初めての体験だったのです!
これらの独特な3つの作品は、Paris Design week のコースに入っており、350ユーロからお求めいただけます。
職人技の概念と素晴らしい素材に捧げられた、これらの« L’art du savoir »コラボレーションを通して、私たちのメゾンはフランスの手仕事における「伝承」という概念に社会的な取り組みをしています。

